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わたし一人が十分に世界と渡り合える理由(仮) 

地球の人口が70億を越えたのは昨年のことであったろうか。

それと直接関係があるわけではないが、わたしはいずれ日本以外の国に暮らそうと目論んでいる。

その時必要な勇気の核を見つけたのでここに書き留めておく。


人間の脳は一千数百グラムの灰色をした塊なのだが、その中に含まれる細胞の数たるや驚くことに約1兆であるという。それらがそれぞれ数百から数千という触手のようなものを飛び出させて各々繋がり、ネットワークを形成している。

これはとんでもないことである。

自分の体の、しかも中枢部に兆などというびっくらこいちゃうような桁数のものが詰まっているだなんて…なんと心強い!

それと比べたら世界はどうでしょう。

たかが人間が70億です。

一人として自力で空を舞うことすら出来ぬような輩が高々70億いるだけです。

恐るに足りません。

そいつらが暮らしてる地球はどうですか?


たったの1個ですよ!!!


もうなんつーの?

よゆーでしょ。

というわけで、私は大丈夫な上に大勝利です。

寄る年波の構造 

人が老ける時

人がボケる時

その原因はどこにあるのだろうか。

考えたのである。

答えは一瞬にして出現した。
あとは言語化だ。


答えは「?の廃絶」か。

疑い
問い
不満
反発

現状に満足し、新たな発想をしなくなった時、人は止まるのではないか。


逆転してみれば、
人は発想し続ける限り、若返り続け、走り続けるということではないか。

そういえば、作品を作り続けているような作家がボケたという話は聞いたことがない。

ついでです。 

職場で唯一仲がいいといってもよい10歳年上の後輩がいるのですが、その人と年末年始で好きな曲と好きなアルバムでそれぞれベスト10を考えようということになりまして、あんま深く考えずに「今はこれ」というのを選んでみました。

なんつーか俺別に音楽通じゃないなと痛感した次第です。


まずはベストソングから。
※全部youtubeで聴けるようにリンクしてます。


第10位
DENKI GROOVE - VOLCANIC DRUMBEATS
のインストバージョン。昔深夜番組ゲームカタログ2のエンディングで流れてたやつ。たぶん。きっと。それ。


第9位
YMO - U.T
YMOの中でこれをベストにあげるひとはあんまいないと思う。


第8位
Nancy Sinatra - These Boots Are Made for Walkin'
5時に夢中の逸見太郎はきっとこの曲好きだと思う。ブーツ好きだから。


第7位
Blondie - Rapture
ラップのパートとか、どーしても好き。


第6位
New Order - Blue Monday
へっぽこ具合も含めて。


第5位
The Avalanches - Since I Left You
完璧すぎる。


第4位
The Revolutionaries - Kunte Kinte Version 1
わたすのなかでDubつったらこれです。


第3位
D.A.F. - Geheimnis
ハンマービートと鉄琴ですよ!


第2位
ゆらゆら帝国 - ゆらゆら帝国で考え中
ゆら帝の中であえて選ぶとこれでしょうか。


第1位
Palais Schaumburg - Wir bauen eine neue Stadt
やっぱこれだねぇ。


殿堂入り
吉幾三 - 俺ら東京さ行ぐだ
生まれて初めてハマった曲だからしかたない。
歌詞に耳を持っていかれがちだけどベースとかかっこいいんだよ。


あきらかに何かが違う気がしますが、まぁもう考えるのめんどくさいんでこれでいいです。
並べてみるとドラムとベースに特徴のある曲が多い気がしますねというか、完全に偏ってます。


ではアルバムです。

まずこれ。
第10位
椎名林檎 - 無罪モラトリアム

無罪モラトリアム無罪モラトリアム
(1999/02/24)
椎名林檎

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やっぱ好きだなと。


第9位
電気グルーヴ - A

A(エース)A(エース)
(1997/05/14)
電気グルーヴ

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これも好きだなと。VOXXXも相当好きなんですがまりん要素も欲しいということで。

第8位
タモリ - タモリ2

タモリ2タモリ2
(2007/12/19)
タモリ

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A面の教養講座「音楽の変遷その1」に含まれる楽曲の多彩さ。
同じ旋律でこんなにいろいろ作れんのかい!とびっくりします。
またそれを全部それっぽく歌っているタモリのタモリっぷり。
特にセルジオメンデルとブラジル69の赤いベベがお気に入り。
あと、カルロス・デルケソのバラ肉のタンゴ。
ベストオブグラサンですね(ジャケは眼帯だけど裏はグラサンなんだよ)


第7位
Run-D.M.C. - Run-D.M.C.

Run DmcRun Dmc
(1990/10/25)
Run-D.M.C.

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いろんなジャンルを聴いてもだいたいオールドスクールにしかときめかないカラダの私なのですが、HIPHOPにおいてもしかり。
De La Soulの
3 Feet High & RisingとかBeastie Boysの
Licensed to Illも大好きなのですが、Run-D.M.Cのこのアルバムがアルバム全体を通してまとまりがいいなぁって思いまして。
トラックなんてほぼDJセットとTR-808しか使ってないんじゃないかと思うんですが、なんつーのこのモダンな、ねぇ。

第6位
Augustus Pablo - King Tubbys Meets Rockers Uptown

King Tubbys Meets Rockers UptownKing Tubbys Meets Rockers Uptown
(2009/01/01)
Augustus Pablo

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ディレイで飛ばされるメロディカの音色と、尖ったドラムね。


第5位
Bomb The Bass - Into the Dragon

Into the Dragon PlusInto the Dragon Plus
(2010/03/02)
Bomb The Bass

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好きだし、重要度が高い。使い勝手もいい。かっこいい。


第4位
Donny Hathaway - LIVE

LiveLive
(2000/03/13)
Donny Hathaway

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いつ聴いてもいいなぁ。ライブ盤の1位です。


第3位
Kraftwerk - 人間解体

人間解体人間解体
(2008/06/11)
クラフトワーク

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The Man Machineです。
Kraftwerkのアルバムは全部好きなんですが、最初に聴いたのがこれだったので、これです。
サンプリングネタにされてるのだとCOMPUTER WORLDの方が多いし、DJでも使いやすいですが、アルバムとしてはこっちの方が好きです。

一曲目のThe Robotsから、最後のThe Man Machineまで捨て曲なしです。最高です。


第2位
ゆらゆら帝国 - 空洞です

空洞です空洞です
(2007/10/10)
ゆらゆら帝国

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去年出たソロもすごくいいのですが、やっぱこっちの方が好き度が高いかなと。ただ、近々でいったらソロの方が圧倒的に回数多く聴いてます。


第1位
町田町蔵 - どてらいやつら
doterai.jpg
どてらいやつら

さぁ最後はやっぱり町田町蔵(現 町田康)です。
最高です。これっきゃないです。

はっきり言ってベスト1ソングもほんとはこのアルバムの2曲目の
機械がどんどん廻る廻るです。
こんなの作れませんよ。


さて、書き終わってみて


全然納得いかない!!!
そもそもなんで10曲とか10枚でえらばにゃならんのよ。
アルバム100枚ぐらいあげないと気が済みませんし、順位なんかつけられません。

かるく逆ギレしてみたところで、思い出しました。

あけましておめでとうございます。

ほんじゃまた。